中退することに決めました

中学後半から周りのみんなに合わせるのが嫌になり、孤立しがちになっていました。 もともと人づきあいの苦手な私は、一人でも別に良いけど…って感じで生活していました。 中学時代からそんな状態だった私の高校生活はうまく行くはずもなく、中学時代と同じように孤立する日々でした。

ただ今回は、孤立するだけでなく、先生からも見放された感じで、途方もない孤立感を味わうことになりました。 それで学校に行くのが嫌になり、親とも相談した結果、このままの状態を続けるより他の道を探そうという結論に達して、中退しました。

サポート校のおかげで充実しています

高校を中退して「もう明日から学校には行かなくてもいいんだ!」ってなった時の安堵感は今でも覚えています。 親からも「明るくなった」と言われる位、高校に行っていたときは精神的にも追い詰められていたのかもしれないです。

それから5ヶ月が経過して無性に何かしたくなりました。 「自分のやりたい事を見つけたい。とにかく勉強したい、学びたい!」って強烈なやる気がでてきたんです。親も一緒になって色んな道を探してくれて、最終的にたどり着いたのが「通信制の高校に再入学して、一からまた頑張ろう」でした。

自学自習が基本の通信制は、自宅で勉強して単位が取れ卒業もできることから、自分に合っていると思いました。 ただ、自習だとやっぱり、さぼったりする日も絶対出てくると思いました。 誰からも強制されない分、簡単に投げ出してしまいそうとも思いました。

私はすでに一度高校を中退して、親に沢山心配と迷惑をかけたので、同じ事を繰り返す事だけは絶対にしたくなかったんです。 だから中途半端で投げ出すこと無く、ちゃんと3年間で卒業する為にサポート校にも通うことにしました。

実際に通信制の生活が始まってみて、サポート校は中退する前と同じく通学する必要があるけど、通学日数が選べたり、時間割りを自分専用にできたり、色々と融通がきくところが自分にはとても合っています。 何よりサポート校へ通っているみんなは、年齢もバラバラ、状況もバラバラで、自分が浮かない雰囲気なので、通学も全然苦にならないです。

今では、大学への進学を目指して結構みっちり学習しています。 自分でもこんな日が来るとは思ってもみませんでした。 「高校だけはせめて・・・」と言っていた両親も、すごく喜んでくれています。

通信制高校は自分のやりたいこと、進みたい道に合わせて柔軟に学習スケジュールが組めるし、自分のやる気と時間に応じてどうにでもできるところが一番おすすめだと思います。

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